2013年12月15日
そよ風ゴルフ(笑)
土曜日にラウンドして来ました。
天気もよかったので、富士山がバッチリ

写ってねーし・・・・
正面に富士山がバッチリ見えていたのですが、携帯では限界なのか??
まぁとにかく天気は良かった。
でも風が強かった。
風速は10m以上
こんな風の強い日にゴルフやるなんて、金をドブに捨てるようなもんだ。
または、こんな日にゴルフをやるなんて、ハッキリ言えばバカ!
案の定スコアは50-50で100だったけど、あの風でこのスコアなら上出来。
何しろ前の週は風も穏やかで120も叩く大乱調だったから。
無理に上げるアプローチをしないで、ランニングアプローチにしたのがよかったのかも。
チップインもあったし。
同伴者が軒並み大叩きしているに比べたら
上出来上出来・・・って事にしておく。
天気もよかったので、富士山がバッチリ

写ってねーし・・・・
正面に富士山がバッチリ見えていたのですが、携帯では限界なのか??
まぁとにかく天気は良かった。
でも風が強かった。
風速は10m以上
こんな風の強い日にゴルフやるなんて、金をドブに捨てるようなもんだ。
または、こんな日にゴルフをやるなんて、ハッキリ言えばバカ!
案の定スコアは50-50で100だったけど、あの風でこのスコアなら上出来。
何しろ前の週は風も穏やかで120も叩く大乱調だったから。
無理に上げるアプローチをしないで、ランニングアプローチにしたのがよかったのかも。
チップインもあったし。
同伴者が軒並み大叩きしているに比べたら
上出来上出来・・・って事にしておく。
2013年12月01日
ズン、ズンズンどん底
おはようございます 氷川きよしです・・・・・
さてさて、土曜日は練習2連発でした。
まずAM ホーム修善寺CCのアプローチバンカー練習場をお借りして練習
まずはアプローチ。これが見事なまでのダフリ、ダフリ、ダフリ
目標距離の半分までも満たない。
その後、バンカー練習に。
これがまた見事に出る訳だ。
バンカーでやってはいけない事って言ったらトップしてホームランになる事。
それが砂の手前から入って、見事に砂の爆発でナイスアウト。
しかしやってて気づいた。
これはバンカーショットに対する自分の腕が上がったからではなく
単にダフっているから出るんだと。
これに気付くのに1時間かかった(汗)
最近さ~悩んでいるんだよね。
スコアが悪いのは体のブレがあるからだって。
上下プレ+左右のブレ。
これじゃまともにボールに当たる訳なく、当たらなければスコアも悪いと。
悩みだしたら止まらない性格なのもで。
いいスイングっていうのはなかなか身につかないけど、悪いスイングって体の隅々まで染みついちゃうんだなぁ
ということで、夜は伊東のフォレストさんへ。
軸のブレを直すには、体の捻転だろうと、それを意識してやっていたんだけど
9番アイアンはいい感じで振れるんだけど、7番あたりになるとフックが出始める。
ていうか、芯に当たってねーし。
うーん
試しに5番アイアン打ってみると
見事にクリーンヒット。
いい感じで真っすぐ飛んでいく。
何球か打って、また7番に戻す。
ダフる
ダフりっぱなしのまま、また何球か打って9番へ。
いい感じ。
また7番へ
ダフる。
あーいい、もう
やめた。
どん底である。
さてさて、土曜日は練習2連発でした。
まずAM ホーム修善寺CCのアプローチバンカー練習場をお借りして練習
まずはアプローチ。これが見事なまでのダフリ、ダフリ、ダフリ
目標距離の半分までも満たない。
その後、バンカー練習に。
これがまた見事に出る訳だ。
バンカーでやってはいけない事って言ったらトップしてホームランになる事。
それが砂の手前から入って、見事に砂の爆発でナイスアウト。
しかしやってて気づいた。
これはバンカーショットに対する自分の腕が上がったからではなく
単にダフっているから出るんだと。
これに気付くのに1時間かかった(汗)
最近さ~悩んでいるんだよね。
スコアが悪いのは体のブレがあるからだって。
上下プレ+左右のブレ。
これじゃまともにボールに当たる訳なく、当たらなければスコアも悪いと。
悩みだしたら止まらない性格なのもで。
いいスイングっていうのはなかなか身につかないけど、悪いスイングって体の隅々まで染みついちゃうんだなぁ
ということで、夜は伊東のフォレストさんへ。
軸のブレを直すには、体の捻転だろうと、それを意識してやっていたんだけど
9番アイアンはいい感じで振れるんだけど、7番あたりになるとフックが出始める。
ていうか、芯に当たってねーし。
うーん
試しに5番アイアン打ってみると
見事にクリーンヒット。
いい感じで真っすぐ飛んでいく。
何球か打って、また7番に戻す。
ダフる
ダフりっぱなしのまま、また何球か打って9番へ。
いい感じ。
また7番へ
ダフる。
あーいい、もう
やめた。
どん底である。